教職コーナー限定無料相談実施!!ー塾長からの熱きメッセージー
2018-09-03 18:31:39
すかさず! 大きな声で! スマイル!!
私(たち)は,あなたのことを誰よりも精一杯愛している。
「生きる自分への自信を持たせる
鍛地頭-tanjito-」副塾長の住本小夜子です。
本日は,塾長が太っ腹のイベントを打ち出しましたので,
塾長の横顔(知らなくてよい? 笑)と,
イベントのご案内をいたします。
まずは,塾長の横顔から。
表現の不適切さを顧みず一言で申し上げると,
「教育バカ」。
29年間の教員生活の全てを生徒たちに捧げてきた人ですね。
「そんなことではいけない!」とおっしゃる方も多々おありのこととは,
重々拝察しておりますが,
塾長自身を犠牲にしてまでも,生徒に尽くしてきた人なのです。
したがって,生徒だけではなく,
保護者の方々からも信頼の厚い先生でした。
例えば,かつての教え子の結婚式ならば普通にある話ですけれど,
棟上げ式にご招待を受けるほど。
知る人ぞ知る,有名なエピソードです。
また,
私も教えを請う身ですが,何と言ったって,
専門性が幅広くて,高い先生なのです。
塾長の職歴等を簡単にまとめてみましたので,
ちょっとご紹介しておきます。
お蔭様で我が家の息子(6才,軽度の自閉症スペクトラム)も塾長の指導を受け,
母親としても助かっています。
塾長の考え方や教育方法を(只で)勉強できますからね(笑)
夏休みの宿題であった読書感想文を作成する上においても,
塾長から教えてもらった考え方と方法で何とか(息子は)書き上げることができました。
後日,その考え方や方法についてアメブロしますね。
このように塾長の横顔を述べてくると,
何だか凄い先生のように思えますが,それが全然!!
一旦,〈教育〉を離れると,
たんなるお酒好きの50代のおっさん!!
ご覧のとおりです(笑)
【全く威厳がない!!(笑) メガビールを呑んでます~】
アメブロのプロフィールには,
塾長が自らの思いの丈を語った記述がありますが,
「職場で精神的に苦悩している若手の先生方を何とかせんにゃ~!!」
「〈ホンモノ〉の先生を育てんとダメで~~!!」
特に,これら二つの思いは,塾長が公教育を離れた現在,
現役時代よりも余計にふつふつと湧出する激烈な思いになってきたようで,
正気のときでも,酔っぱらったときでも(笑),
塾長の口を衝いて飛び出してくる熱いフレーズなのです。
お酒が入っているからこそ言えること,
だから,本音なのです!!
実は,これらの熱き思いが,当塾「鍛地頭-tanjito-」を旗揚げする
根幹となった,最たる動機なのです。
そこで,居ても立っても居られなくなった塾長が思い立ったイベント企画が,
当塾の相談業務にある教職コーナーの「期間限定無料相談」だったのです。
相談料 無料!!
【企画の目的】
職場等でお悩みの若手の先生方が塾長に話されることによって,
1 少しでも気持ちを楽にされ,未来のある幼児・児童・生徒のために,
明日の教育活動への英気を養う。
2 直面する業務上の課題について,塾長と共に解決策を検討する。
【対象者】
教員採用3年目までの先生方(国・公・私立及び校種を問いません。)
【イベント期間】
相談期間:(9月を含む)受付完了時から平成30年10月31日(水)まで
※日曜日は除きます。
申込期間:平成30年9月3日(月)から平成30年9月30日(日)まで
お一人様 3回まで,1回60分 無料!!!
※1 お申し込みの先着順に日程調整をさせていただきます。
※2 定員を超える場合には,次回のイベント企画までお待ちいただくことになります。
なお,次回の予定は,現在のところ未定です。
【相談内容(例)】
職場の人間関係/生徒指導/教科指導/幼児・児童・生徒への具体的な
個別指導の在り方/保護者対応/部活動等/(教職に関する)個人的な
お悩み/その他(教職全般)
※秘密は厳守いたします。
【申込方法】
↑こちらをクリックして,申込フォームに必要事項を記入し送信してください。
詳しくは,当塾のホームページの「ご相談へのご案内」をご覧ください。
なお,Skype・LINE及び電話でのご相談となります。
(広島県内にお住いの方とは対面方式によるご相談も可能です。)
【主な担当者】
塾長 小桝雅典
塾長は県教委や学校でいわゆる部下(の先生方等)を持つ立場を経験し,
「とにかく悩みを一人が抱え込んではいけない!!」
と強く言います。
また,
「特に,若い先生方が学級(ホームルーム)経営上の問題を誰にも話せ(さ)ず,
一人で抱え込んで,事態が悪化してから管理職等に報告などをする。
その時にはすでに手遅れなんてことが往々にしてある。
こうなると,その学級(ホームルーム)を元に戻すには大変な努力と時間が掛かる。
これでは,まずその学級(ホームルーム)の幼児・児童・生徒及び保護者等に申し訳がない。当の先生もずっと辛いしね。」
とも言います。
注:塾長はいわゆる学級崩壊をその学級(ホームルーム)を担当する先生だけの責任とは考えて
いません。学校全体の問題なのです。
そうなる前に,
しかも,とにかく何でも結構ですから,塾長と話されてみてはいかがですか?
少しでも気分は楽になるでしょうし,
何だかの解決策が見当たると思いますよ。
どうぞお気軽にご相談ください。
私たち「鍛地頭-tanjito-」の基本理念は,
みなさんに〈思いやり(恕)〉と〈憩い〉を提供すること。
そして,キーワードは〈つながり〉なのです。
《追伸》
教員採用試験の受験を考えておられる皆様へ
耳よりの情報です。
塾長が上述の熱き思いから,
何やらイベント企画第2弾をすでに準備中!!
旧教員養成私塾「鍛地頭-たんじとう-」復活か!?
乞うご期待!!